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日本語は形容詞を前にたくさん持ってきて頭でっかちになりがち
英語は後ろにオブオブでつなぐ
インタビューに細かい実験の概要はいらない
TPO的な
球面プロット
matlabの球面プロットについて
球面プロットは極座標からx,y,z座標に直して描画する。
表面のアニメーション化 - MATLAB & Simulink Example - MathWorks 日本
全部書いてある用でかゆいところに手が届きにくいmatlabのドキュメント
最初に角度のメッシュ情報を作ります。
真ん中のforループはシータ方向に変化させたものを並べている。Φ方向の行列処理の準備を兼ねている。
本来ならそのまま突っ込めばいいが、legendre関数の出力があるjのすべてのmについて配列で吐き出してくるのでこんな手順を踏んでいる。
確かにthetaをそのまま突っ込むと非常にめんどくさい状態に・・・
つぎの行列の掛け算で一気にファイ成分を処理
ちょっと振動処理をかけてrho(動径)を計算
最後に極座標からx,y,z座標に変換
r = rho.*sin(theta);
x = r.*cos(phi); y = r.*sin(phi); z = rho.*cos(theta);
球面座標の出力については終わり
球面調和関数は扱いがめんどくさいので、頑張って出力とにらめっこ
下に書いてみた球面調和関数のコード
function ret = spherical_harmonics(J,m,theta,phi)
leg = legendre(J,cos(theta(:,1)),'norm');
temp = [];
for i = 1:size(theta,1)
temp = [temp leg(abs(m)+1,:)'*(-1)^*1/2)];
end
temp = temp.*exp(1i*m*phi);
ret = temp/((2*pi)^0.5);
end
*1:m+abs(m
発表準備メモ
メモ
発表に向けた準備について、次に試そうと思っている内容をメモしておく。
1
何を話すか実験や解析に付き合ってもらった人と打ち合わせをする。
見せるデータ、結論までの流れを明確にしておく。
今後のスライドの相談相手になってもらうはずなので、何が出来ているかを確認しておく必要がある。
そうしないとみんなしんどい。
2
発表の論理構造を導入から結論まで、書く。
フローチャートなどに書き起こすのがいいかも。
ちゃんとしておくと多分修論とかにも使いまわせる。
文字とか図とかひたすら入れてみる。
まずもりもりにしてみて、適宜削れないか考えていくべきと思う。
僕は文字で書きまくる人らしい。
頑張って文字を図に仕様。
まだ鉛筆で紙に向かうフェイズ。
一通り流れができたら誰かに確認してもらうと良いかも。
ここに穴があると頑張ってスライド作っても無意味。
引用するための論文を決めるのもここ。
どんな論文が有るかは実験が始まる前に調べとけ。(できるかそんなこと!(# ゚Д゚))
実際はイントロに引用するぐらいと思われるので、イントロの流れ見ながら必要な論文探す。
教員はよく知っている(と思われる)ので、論理的な破綻はないはずと言いながらイントロを補強する論文を探せば多分丸く収まる。
3
スライドにしてみる。
文字とか図をとにかく配置してみる。
一通り配置したらそれで発表してみて触れなかった部分や、触れるのに書いてない部分がないかを確かめる。
聞く人は話なんか聞いてないので、スライドだけで自分の考えた論理が伝わるようにしておくのが大事。
配置したと思ったら実際に喋ってみる。
突っかかったポイントはそのたびにチェックする。
喋る原稿も作ってみる。これのほうがチェックしやすい。
突っかかる、書きにくいポイントはスライドに不備があるものと考えたほうが良い。
細かいスライドの作り方、見せ方は他のページを参照
っていうかググろう。
フォントとか、囲ってみろとかでてる。
ここまで来たらスライドを見せに行く。
多分私2が足りてないんですね
なんか合ったら追記しよう